アーユルヴェーダトリートメント工程

アーユルヴェーダ トリートメント
 
パンチャカルマやケララトリートメントには以下のような多くの工程があります。

ピリチリ(PIZHICHIL)
温かいの薬用オイルをリズミカルに全身に浸す療法。関節炎・麻痺・半身不随・血圧・性的衰弱、糖尿病、神経衰弱や神経症に良いとされています。

ナバラキリ(NJAVARAKIZHI)
薬用ミルクで炊いたお米を布で結びあげ、全身若しくは患部にリズミカルに叩きながら塗り込み、発汗を促す療法。リウマチ、関節炎、手足の衰弱、高血圧、コレステロール、特定の皮膚病によいとされています。

 

ダーラ(DHARA)
薬用オイル・ミルク・ヨーグルトなどを額に特別な方法で注ぐ療法。主に不眠症、ヴァータ過剰による病気、精神的緊張や皮膚病に良いとされていて、人間の精神と身体の活性化を促し、加齢による影響を減らします。特に家庭や仕事を抱え、休む事が難しい女性におススメの療法です。

 

バスティ(VASTHI)
薬用オイルやエキスを直腸から注入する浣腸療法。この療法は関節炎、麻痺、無感覚、リューマチや便秘による胃の問題に良いとされています。


シロバスティ(SIROVASTHI)
頭に被せたキャップのようなものに、ぬるめの特別な薬用オイルを注ぐ療法。患者の容体に合わせて15~60分間行う。特に顔面麻痺や精神病、鼻腔、口、喉の乾燥、重い頭痛、ヴァータによる病気に良いとされている。


ウドゥワッタナム(UDVARTHANAM)
薬用パウダーを用いたマッサージ療法。半身不随、麻痺、肥満、リューマチに良いと言われている。

 

アビヤンカ(ABHYANGAM)
病気により異なった方法でオイルマッサージをする療法。肥満、特に糖尿病による合併症に良いとされている。

ナスヤ(NASYAM)
薬用エキス・オイルなどを鼻腔に塗り、溜まった体液を排出し、特別な薬用タバコのようなものを用い、煙で鼻腔を浄化する療法。カパ余剰に効果があり、頭痛、麻痺、精神病、皮膚病などに特に有効とされている。


スネハナ(NASYAM)
薬用ギーを内服する療法で、期間に応じて量を増やす。骨関節炎、乾癬病、白血病に特に素晴らしい効力を発揮する。

 

キリ(KIZHI)
薬草や薬用パウダーなどを布で結びあげ、薬用オイルと一緒に全体をリズミカルに叩きながら塗り込む療法。骨関節炎、関節炎、むくみ、冷えに良いと言われている。

 

ダニャムラダーラ(DHANYAMLA DHARA)
特別な容器に入れた温かい薬草湯をリズミカルに全身に注ぐ療法。半身不随、麻痺、リューマチに特に効果的。

 

ヨニプラクシャラナム(YONI PRAKSHALANAM)
子宮に薬用オイルや煎じ液を注入する療法。婦人科に関する病気に効き、また生殖器の洗浄にも良い。これから妊娠を希望する女性におススメです。

 

カティバスティ(KATIVASTHI)
豆の粉で作った土手を腰に置き、その中に温かい薬用オイルを注ぎ、浸す療法。腰痛や脊髄に関わる病気に良いとされている。

 

ウロバスティ(UROVASTHI)
カティバスティと同様の方法で、温かい薬用オイルを胸に浸す療法。ぜんそく、呼吸の問題、心臓病などに効果的。

 

シーラドゥーマム(KSHEERADHOOMAM)
薬用ミルクを用いた療法で、顔面麻痺や言語障害、その他顔面の神経障害に良いとされている。


タラム(THALAM)
特別な薬用パウダーを薬用オイルに混ぜ、20~45分間頭上に塗付する。耳鼻咽喉に関する問題、不眠症、偏頭痛などに有効です。

 

レパナム(LEPANAM)
薬用の薬草ペーストを患部に塗付する療法。様々な炎症に素晴らしい効力があります。